創業から60年以上と歴史ある中華料理店「開楽」。
創業当時から地元民に愛される町中華だったそうですが、昨今の餃子ブームとともに若い世代からも人気を集めているんだとか。
その人気の秘密を求めて向かったのが、日本トップクラスの繁華街である池袋。
JR池袋東口から徒歩約1分。
西武口の横断歩道を渡り、正面の細い路地を入った場所に開楽はありました。



平日の18時半ごろ到着。
外にはテイクアウト待ちの列がありましたが、店内は2フロアあり広々としているので、意外にもすんなり入店できました。
1階はカウンター席のみで、案内されたのはテーブル席のみの2階。
客層は10〜30代くらいが中心となかなか若かったです。
餃子定食(730円)は餃子(3個)にライス、スープ、ザーサイ付き。



この日は夜の訪問でしたが、どのメニューも時間帯関係なくオーダーできるそうです。



テーブルには醤油、酢、こしょう、からし、ラー油と、餃子のタレを作るうえで欠かせない調味料が充実。
定番の酢と醤油の組み合わせでいただきます。
「餃子3個だけ?」と思った方、その心配はご無用です。



皮からすべて手作りという特製のジャンボ餃子は、一般的な餃子に比べて厚みも大きさも軽く2倍以上あり、とにかくボリューミー。
モチモチの皮の中には、肉と野菜がぎっしり詰まっていて、はしで持ち上げるとかなりの重量感です。
具材だけでも十分お腹を満たしてくれそうな量ですが、皮の厚みと弾力がさらに食べ応えを感じさせてくれます。
完食するころにはおなかがパンパンで苦しいくらいでした。
男性にはセットメニューが人気の様子。



こちらは、ジャンボ餃子5個と半チャーハンが付いたBセット(900円)。
チャーハンはスタンダードでクセのないタイプでした。
半チャーハンと書いてありましたが、お茶碗いっぱいによそわれています。
このボリュームを1000円以下で味わえるのは素晴らしいですね。
餃子は1個140円でプラスできるので、おなかの具合に合わせて個数を調整できるのも魅力です。
安い、美味い、デカいの3拍子がそろった、満足度の高い中華料理店でした。
数年前に改装されたらしい店内は、カウンターの席数も多くひとりでも入店しやすい環境。
ランチやディナータイムはやや混雑が予想されますが、回転が早いのであまり待たずに入店できそうです。



開楽(かいらく)
住所:東京都豊島区南池袋1-27-2
営業時間:[月〜土]11:00〜22:00(L.O)
[日]11:00〜21:00(L.O)
定休日:毎月第1、第3月曜日
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