Still Tokyoは以下の2人が運営しています。
大松集行 Tomoyuki Omatsu
1996年：株式会社主婦の友社入社。営業開発部を経て「Ray」「Boys Rush」「mina」編集部を歴任
2007年：退社、フリーランスエディターとして活動開始
2009年：株式会社ビーツリー設立
2011年：雑誌「BLENDA」編集長に就任
2013年：雑誌「Majesty JAPAN」を創刊・編集長に就任
2014年：ウェブメディア「109ニュースシブヤ編集部」編集長に就任
2019年：「DHC渋谷スタジオ」ウェブディレクターに就任。「#オルガン坂生徒会」キャスティング担当。
赤文字系から青文字系、OL向けやメンズ雑誌など、さまざまな雑誌制作を経験した後、世に言うギャルカルチャーに深く関わり始める。
現在は10代〜20代の女性向けのファッション、ビューティー、カルチャーを主軸に、イベント制作、PR、キャスティングまで全般的に手がけている。
石川博正 Hiromasa Ishikawa
2000年にアパレルブランド「GIGGLY」を立ち上げ、2003年より「GIGGLYROY」にブランド名を変更。
同時にスタイリストや通訳などの仕事にも携わる。
日米のストリートカルチャー、音楽カルチャーとも深く関わり続け、長く共同作業を続けている。
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